時間に余裕は心に余裕ということ
昔から10分前行動(今は数字が変わっているかもしれませんが)ということを言われていて、要は約束の時間の10分前には到着しましょうということです。そのせいか、自分は時間に余裕をもって行動している(つもり)です。
時間に余裕を持つということは、すべてが順調にいったことを前提に考えないということです。逆に経験から最大にかかるであろう時間を基準に考えることができればよいと思います。
例えば、私は月に1回、写経・写仏教室に通っているのですが、上手くいっ(すべて順調にいったと考え)て車で20~25分程度ですが、30分かかるとして、開始10分前につくように出発しています。
前回(先週)は、途中、電柱工事で片側交互通行で渋滞していました。すべて順調に行ったこと前提で動いていれば、時間に遅れる可能性はもちろんですが、それ以上に怖いと思ったのは、心に余裕をなくしてしまうということです。
心に余裕をなくしてしまうと、普段考えられないようなミスをする可能性が高まります。止まるべきところで進んでしまったり、気づくべき人物に気付かなかったり。わずか数十分程度のことでその何十、何百倍の時間を失うリスクです。
早く出発すると怒られたブラック事務所時代
ここで思い出したのがブラック事務所時代の経験です。ここでは、職員全員に定期的に研修を受けさせ(ることを売り)ていたのですが、所長は時間ギリギリまで仕事をして行く(早く出発しない)よう、強く言っておりました。
自分の監視下でできる限り、無駄な(無駄ではないのですが)時間を使わせないよう、自分が給料を払う拘束時間は目いっぱい搾取(それは間違ってないのですが拘束時間外も働かせて手当を一切払わないのはどうなんでしょうか?)するのです。
自分の行動を管理する
要は、早く着いた(すべて順調にいった)時に、それをラッキーと考えて、その時間を有効に使うすべを考えておけばよいわけです。時間を拾って上手く利用できたとポジティブに考えればメンタルにもプラスです。
早く着いた(すべて順調にいった)ことを当たり前に考えて、トラブルをアクシデントと捉え、使えるべき時間を失ったとネガティブに考え、メンタルがマイナスになり、それが未来に悪影響を及ぼす可能性を考えるとどうでしょうか?
まとめますと、
当たり前はない(それはラッキーなことである)ので、感謝して有効に使おう。そのために、ラッキーに備えて、そうなったらなにするか準備し(考え)よう。