歯医者へ予約時間より早く行く理由。

仏教(教訓)

歯医者へ予約時間前に行く理由

私は以前から歯周病検診とクリーニングのため、定期的に歯医者に通っています。今の歯医者さんに通い始めて5年くらいは経つと思います。以前の歯医者は予約時間から1時間位待たされるのが普通だったのですが、今は予約時間を過ぎることはほとんどありません。

時間より早く着いたらその分早く診てもらえることもあるので、時間より早く着くようにしています。時間より〇分遅れたら治療内容の変更、〇分遅れたらその日の診療は中止ということも告知されているのでなおさらです。

時間管理は本当に大事だと思うので、ありがたいのですが、なぜそれができるところ(人)とできないところ(人)の違いはなんでしょうか?考えてみたのですが、細部を意識してそれを守ろうという覚悟だと思います。

予約時間を決めてもどうせ遅れるだろう(守れないだろう)、ちょっとくらいしょうがないと思ってしまうのです。ここで思い出したのは、割れ窓理論。要するに、ちょっとしたこと(窓が割れている建物がある)でそれを放置すると、それをきっかけに治安が悪化する。

地域のゴミ出しもそう。決められた日時を守らずに出されたゴミを放置すると、それがどんどん広がっていく。だから最初の芽を摘む。

 

誰でも簡単にできます!は?

最近、というか以前からずっとある広告。「誰でも簡単に儲かる」「誰でも簡単にできる」の類。以前はこのフレーズに惹かれていましたが、恥ずかしながらやっと気付きました。誰でも簡単にできたらそれは比較優位がなくなるから、それにメリットはない。

そもそも何事も100%はない。あるとしたら、個々の生命はいつかついえる。ということ。あるのは確率。そして、試行回数が増えればその数値(確率)に収束するといくこと。

経営の要諦

経営とはなにか。評価をすることである。そもそも、目安となる数値がなければ評価もできない。まさに結果はランダム。確率を計ることもできない。目標となる数値を定め、その結果を評価する。これをしなければ経営とは言えない。

人についてもそう。いわゆる「人事評価」である。人間(他者比較してしまう生き物)なので評価がないと、現状維持でこれでよいと思ってしまう(世の中進歩しているので実質後退)。

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